ダイエットとは体脂肪を減少させることです。ここでは体脂肪とは何かをご説明します。
運動には有酸素運動と無酸素運動があります。有酸素運動とは呼吸が十分にできるくらいの軽めの運動を言います。ウォーキングが代表的な有酸素運動です。筋肉には速筋繊維と遅筋繊維の2種類があります。有酸素運動は遅筋繊維による運動です。有酸素運動を長く続けると体脂肪が燃焼されていきます。長く続けるという事がポイントで、一般に20分以上と言われています。
有酸素運動を始めるとまず糖分が消費されます。次に血液中を流れるまだ蓄えられる前の脂肪が燃焼されます。血液中の脂肪がなくなると、次に内臓脂肪が燃焼されていきます。つまり使いやすいところから使っていっているのです。脂肪が燃焼され始めるまでは20分を過ぎてからと言われています。効果的にダイエットを行うには40分から1時間程度有酸素運動を継続する必要があります。
有酸素運動は負荷が少ないために気軽に始める事ができます。またダイエット=有酸素運動というイメージもあります。しかし消費エネルギーの70%は基礎代謝によるものと考えられています。有酸素運動は残りの30%にあたります。ダイエットを効果的に行うためには無酸素運動によって筋力を鍛える必要があります。有酸素運動と無酸素運動を効果的に組み合わせる必要があります。